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01.03.Wednesday 2018

2018年 重力からの解放!!

縁まで来なさい。
落ちたらどうするのですか。
縁まで来なさい。
そんな高いところへは怖くて行けません!
さあ、はやく、縁までくるのです。
師にうながされ、彼らはやってきた。
師は彼らの背中を押した。
彼らは飛翔した。

  ・・・クリストファー・ローグの詩 「聖なるマトリックス」
(グレッグ・ブレイデン著)より・・・

2018.01.03gravity2

新年最初にご紹介したかったのは、この詩です。

もう五年以上前に読んだ本の冒頭で、この詩に出会いました。

多分、高い崖の縁での師と弟子とのやりとり。

最初の感想・・・「師」怖すぎ!!(笑)
弟子も押されて飛び降りたのか?
・・・で、結局、空を飛んだのか?

疑問だらけだったし、何を言いたいのかさっぱりわからなかったです。

でも、何故だかずっと心にあった詩。

いつかは、この詩の言わんとしていることの一部でも理解出来るのではないか?と、私の無意識は望んでいたのだと思います。

2018年新年。

今、少しだけ糸口が見えて来ている。
 
もちろんこの話は、エネルギー的な話。
実際に人が崖から飛び降りたら落ちます。(この次元では)

例えば飛行機。
抵抗力に打ち勝つ推進力があるときに、機体は前方に進む。
そして、重力に打ち勝つ揚力がある時に、機体は浮上する。

ここでは「師」が背中を押したゆえ、推進力が生じたのは理解出来る。
しかし、何故、人間が重力に打ち勝つ揚力を持てるのか??

この疑問に対する答えが、何年もわからなかったのです。

でも、糸口は4大元素のエネルギーの考えかたの中にありました。

そのことに辿りつくまでに、私はたくさんの失敗をしてきました。

特に昨年はいろいろあった。

でも、失敗したからこそ、学ぶことの方が多かったように思います。

失敗失敗と書きましたが、実のところ、失敗などというものは、ひとつもないのではないでしょうか?

私が昨年、学んだこと。

・失敗の中に成功の種が輝いていること
・一度死んでも復活出来るのだということ(エネルギー的な話です)
・別れることは、出会うことと同じなのだということ
・生の中の死。死の中の生。それらは融け合い浸透し合い、分かたれるものではないのだということ
・善も悪も無いのだということ。目の前の現象は全て魂を磨くため、自分自身が生み出す幻想に過ぎないのだということ
・時間の流れる方向は、必ずしも一方向ではないのだということ

何やら変なことを言っていると思われるかも知れませんが、私は正気だし(多分 笑)、これらのことが、自分の中に腑に落ちたのは、とても大きな出来事でした。

昨年は、自分の心の中にも大きな葛藤があったり、これまで生きてきた中での自信やら執着やら・・・全て失ったり、引っぺがされたりで(笑)

今となれば、何てことはない感情のあれこれに溺れていた時期が、数か月間ありました。

まぁ、冒頭の詩でいうと、背中押されて落下している状態ですかね(笑)
背中押した「師」っていうのは、神さまとか、私のハイヤーセルフですね。

もちろん落とされたのは、私が「負」の感情に溺れていたからで・・・自分でも、「あらら、やっぱり落ちたか~」・・・ぐらいの気持ちも、ちゃんとあるんですよね。

落とされても地上に叩きつけられなかったのは、背中を押された時に、師に対して負の感情を持たなかったからかな?

落としてくれる手の優しさを、ちゃんと感じていたからかも知れませんね。

それくらい私は、神さまやハイヤーセルフを信じ、愛しているので(#^^#)

ありがたいなーと思います。

神さまは、私がどんな状態にあったとしても、「さぁ、ここからどう学ぶ?」と言ってくれるのです。

これって、本当の親の姿ですよね。

「あーあ、そっちの道はちがうのに。いくら言ってもわからないのね。君、絶対失敗するよ」

昨年までの私は、そんな言葉を子どもにかけていました。

とても愚かだったと思います。

どの道を行ってもいい。
落ちないと信じてあげればいい。
どの道を行こうと、また出会えると信じてあげればいいのです。

心の痛みを経験して、私は少し自由になりました。

自由になったので、今年はたくさんのことに挑戦していきます(*^^)v

まだまだ学びたいことも出て来ましたし、学び始めるつもりです。

予言してしまうと、今年はもう「ポラリティセラピー」という言葉は、屋号から取ってしまうでしょう(笑)

ポラリティは私の施術の中核ではあるけれど、その他いろいろなものが混ざり合い、私というセラピストを通して表現されるもの。。。それが私のセラピーだからです。

ポラリティセラピーの創始者ドクター・ランドルフ・ストーンは、「何であれ、効くものは良い」をモットーに、世界中のあらゆる文化圏の医療を研究し、採り入れていった人です。

「資格など何の意味もない。患者の役に立つ生きた真実をつかみなさい」
ストーン博士の残された言葉が、私の心に響いています。

確かに、私のセラピーは生き物なのです。
だからどんどん成長していきます。
どんなものであれ、私の心が躍るもの。クライアントさんのお役にたつものであれば、何でも採り入れていきます。

失敗など、何もないのですから。

皆さまと共に、重力からどんどん解放されていきます!(^^)!

2018年のアクアマリンに、ご期待下さい!

ところで。。。こちらは、新年最初に仕上げた点描です。
クァンイン(観音菩薩)

とても華やかに仕上がって、新年にぴったりだと思い、添付しました。

この観音さまのように、2018年、明るい一年にしていきましょう(#^.^#)
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※点描の下絵は、品川ホワイトターラ金山知佳子先生によるものです。